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航空宇宙の技術で未来をつくる。
奥深大寺の研究所訪問記
新しい航空技術やこれからの航空宇宙技術開発の基盤となる技術の研究を行うJAXAの「調布航空宇宙センター」。奥深大寺エリアで空と宇宙に思いを馳せながら、航空宇宙の研究活動を聞き、テクノロジーを体験してきました。
2025.2.27
「あきない」と「暮らし」が共存する“なりわい賃貸住宅meedo”
2025年春のオープンに向けて、着々と建設が進む、なりわい賃貸住宅「meedo(みいど)」。昨年10月開催の「棟上げまつり」から2カ月と少し。1月末から、ついに入居者募集が始まりました! 今回は事業主である小田急バスさん、企画・設計・監理を担当するブルースタジオさんに、いち早くmeedoの内部を紹介していただきました。
2025.2.18
交流が生み出す地域の中の
「観光」と広がるコミュニティ
市民や地域とのつながりを基盤に三鷹の魅力を創造・発信するNPO法人「みたか都市観光協会」。事務局の瓜生田和正さんと横堀陽子さんとともに、奥深編集長 薩川良弥が地域コミュニティの活性化や連携について語りました。
2025.1.23
学びつながる。持続可能な
暮らしを支えるごみ処理施設
調布市と三鷹市のおよそ43万人の市民が排出するごみを日々受け入れている「クリーンプラザふじみ」。建設前から地域住民との対話を重ね信頼される施設づくりに取り組み、竣工から10年以上経つ今では、地域の学びの場、交流の場としても活用されています。時間をかけ丁寧に築き上げた共創の関係性とは。
2024.12.18
“地域の拠り所”のはじまりをみんなで祝おう「meedo(みいど) てづくる、棟上げまつり」
2024年10月26日、深大寺東町のバスターミナル「晃華学園東」すぐのところで、「meedo(みいど) てづくる、棟上げまつり」が開催されました。 2025年春のオープンを予定している、なりわい賃貸住宅「meedo(みいど)」を会場としたイベント。奥深大寺エリアにできる、新たな場での初イベント!ということで、奥深編集部もおまつりに参加してきました。
2024.11.25
昔も今も地域に開かれた憩いの場。時代とともにあり続ける深大寺
奥深大寺エリアでおよそ1300年という長い間、地域の人たちの拠り所となってきた深大寺。幼少期から周辺地域の人の営みに触れ、時代の変化を見続けてきた深大寺執事長 西島玄昌さんを、奥深編集長の薩川良弥が訪ねました。
2024.9.30
自分だけのものの見方で捉える。
「身近な絶景」の楽しみ方
自宅から 1キロ以内の深大寺エリアで撮った「身近な絶景」を SNS に掲載する写真家・善本喜一郎さん。見慣れた風景の中にある“絶景”の見つけ方や記録の楽しみを、善本さんと一 緒に深大寺・神代植物公園を巡りながら教えてもらいました。
2024.3.31
ワクワクがいっぱい!
『奥深大寺を楽しむ親子料理教室』
旬の野菜が育つ畑の風景や新鮮な地場の農産物は、奥深大寺エリアの暮らしの醍醐味です。そんな地元の土と太陽で育った農産物を味わえるイベント、「奥深大寺を楽しむ親子料理教室 powered by デンキチ」が開催されました。
2024.3.10
地域の交流拠点「ブランチ調布」の軌跡とは?功労者の先輩方にお話を聞きながら街を散策!
東京都のほぼ中心に位置する三鷹市と調布市。両市の真ん中に位置するのが地域の多世代交流の拠点となる、ぬくもりのある複合施設「ブランチ調布」。 ブランチ調布が誕生するまで、隣接するクリーンプラザふじみが建設されるまでの間、住みやすい環境づくりに勤めてきた「ふじみ地区自治会等連合会」のお二人にこれまでの経緯を伺いながら街を巡ってみました。
2024.2.20
地域の魅力がたっぷり感じられる!?「奥深大寺まちのハレの日」に潜入してみた!
奥深大寺の魅力をつくる方々を一堂に会したイベント「奥深大寺 まちのハレの日」。地域を代表するお店や新鮮な地場野菜、地域の活動に触れられるワークショップ、さらにはライブパフォーマンスなどが開催されます。今回はライターの小野がイベントに潜入!地域の魅力に触れてみました!
2024.1.16
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