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昔も今も地域に開かれた憩いの場。時代とともにあり続ける深大寺
奥深大寺エリアでおよそ1300年という長い間、地域の人たちの拠り所となってきた深大寺。幼少期から周辺地域の人の営みに触れ、時代の変化を見続けてきた深大寺執事長 西島玄昌さんを、奥深編集長の薩川良弥が訪ねました。
2024.9.30
自分だけのものの見方で捉える。
「身近な絶景」の楽しみ方
自宅から 1キロ以内の深大寺エリアで撮った「身近な絶景」を SNS に掲載する写真家・善本喜一郎さん。見慣れた風景の中にある“絶景”の見つけ方や記録の楽しみを、善本さんと一 緒に深大寺・神代植物公園を巡りながら教えてもらいました。
2024.3.31
地域の交流拠点「ブランチ調布」の軌跡とは?功労者の先輩方にお話を聞きながら街を散策!
東京都のほぼ中心に位置する三鷹市と調布市。両市の真ん中に位置するのが地域の多世代交流の拠点となる、ぬくもりのある複合施設「ブランチ調布」。 ブランチ調布が誕生するまで、隣接するクリーンプラザふじみが建設されるまでの間、住みやすい環境づくりに勤めてきた「ふじみ地区自治会等連合会」のお二人にこれまでの経緯を伺いながら街を巡ってみました。
2024.2.20
“あったらいいな”で叶える
ウェルビーイングな地域社会
調布と三鷹をフィールドに「つながりのデザイン」に取り組む一般社団法人グッド・コモンズ。「良き共有地(=グッドコモンズ)」を冠した団体を2022年に発足して一年半、これからの地域にどんな未来を描いているのでしょうか。
2023.12.4
「まずやってみる」場をひらく。
まちを豊かにする選択肢
住民ではないからこそできることがある。昨年クローズしたコミュニティブックカフェ〈みたかのば〉を運営していた淺野雄太さんは、そこで生まれたつながりや活動を、今もあちこちで継続させています。外から見えるまちと人の関係性とは…?
2023.10.31
北欧のヴィンテージ家具に刻まれた時間を受け継ぐ
人見街道沿いで静かに存在感を放つ、三鷹市新川の家具店「BRICKS STORE」。店内には丁寧にレストアされた、北欧ヴィンテージ家具や照明などが展示されています。時代を超えて愛される家具やデザインへの思いを、オーナーの牛谷朋也さんに聞きました。
2023.9.29
“あとひと口食べたい”お菓子
が生まれる、なだらかな坂の下
余計なものを使わない、シンプルで心に残る焼き菓子をつくる「dans la nature(ダン・ラ・ナチュール)」の千葉奈津絵さん。奥深大寺の工房にはささやかな販売スペースが併設され、月に数回だけの工房販売日には、どこからともなくお客さんが訪れます。
2023.7.1
東京産オリーブオイルに挑戦。
まちなかに根付く都市農家
かつては雑木林だった里山も今では住宅地へと変貌を遂げた三鷹・天神山。“この地に生きる人々と共に、これからも豊かな風景を残していきたい”そう語るのは天神山で300年以上にわたり、土を耕してきた「天神山須藤園」の須藤金一さん。さまざまな挑戦を繰り返す都市農家として、まちなかに根付く農家として、どんな未来を描いているのでしょうか。
2023.7.1
自分にもできる。つくる楽しさや
喜びを知る陶芸教室
「つくるって うれしい」。深大寺陶芸教室の看板に添えられたシンプルな言葉は、教室を主宰する陶芸家の馬場咲夫さんのもの。今にも動き出しそうな陶器の動物たちとともに、道ゆく人、訪れる人たちの目を楽しませています。
2023.7.1
シェアするキッチンから始まる
自分たちのお店づくり
深大寺そば粉や国産おからパウダー、米粉などを使ったグルテンフリーカフェ「Pound story_LOWELL(パウンドストーリー.ロウエル)」。栄養士の資格を持つ林舞さんが、“おいしい”にこだわり心身に負担のないスイーツやランチを提供しています。
2023.7.1
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